真実の心理実験室 ミュラー・リヤー錯視 心理テスト

真実の心理実験室 1

AとBどちらが長いと思いますか?直感でお答え下さい。
・A
・B
・同じ
正解は A・Bとも同じ長さです
[アンケート 投票期間] 06/05/19 ~ 5/25 [投票数] 834票
A
(57票/6.8%)
B
(468票/56.1%)
同じ
(309票/37.1%)
意外にも、Bと答える人が多かったので、実験成功?
この心理実験について知らない人が多いということですね。
(^^ゞ
◆今回は、ミュラー・リヤーの錯視実験 古典的な心理学の実験です。
矢印の向きで、大きさが小さく見えたり、大きく見えたりします。
ミュラー・リヤーの錯視
1:錯視とは?
「錯視」って何でしょうか? 錯視は、錯覚の一種です。
「錯覚」というのは、知覚された対象の性質や関係が、刺激の客観的性質や関係と著しく食い違いの場合をいう。 『心理学辞典 1999年 有斐閣』
そのなかで「視覚」という感覚のなかでおきるものが錯視。
つまり、私たちの見る「モノ」の形や大きさは、その「モノ」の形や大きさを
そのまま反映しているわけではないのです。
その意味で、私たちを囲む客観的世界と、それに対する知覚世界の間には、
錯覚により、不一致が生じているのが日常的と言えます。
よく、普段のでも、見間違えたり、聞き間違えたりしますよね。
これは、他にも様々なことが複雑に絡む要因なのですが、
錯覚も一つ原因となっているのです。錯覚はありのままとは違う感覚
をしてしまっている現象なのです。
2.錯視の実験

実験は、矢印の角度、長さによって、結果に影響や差があるかを調査します。
差をみるためには測定をしなくてはいけません。問題は、何をはかるのかということです。ここではかるのは錯視量というものです。ミュラーリヤー図形であったら、上の横棒と下の横棒がどのくらい違って見えるのか、その長さの「差」を計ります。
錯視 実験の条件は次の3種類です。
矢羽の向き
「<」「>」の2通り
矢羽の角度
30度、60度、90度の3通り
矢羽の長さ
15mm、30mm、45mmの3通り
応用として、上記において、それぞれの状態で錯視を測定します。

コメント
私は、思わずBと答えてしまいました^^; でも、これ、実はこれ知っているんですよね。それでも、誰でも知っているからその裏をかいて、Bだと思ったのですが…読みすぎたようです^^;
投稿者: かりん | 2006年06月11日 19:46
ぱっとみBっぽいですけど、何かで見たことあるやつだな、っと思って…。一緒の長さなんですよね。
投稿者: あゆ | 2006年08月10日 18:13