友だちや恋人の「口ぐせ」や「しぐさ」や「動作」等をマネますか?

心理テストと心理ワーク

------------------------------
★質問 : 正直に、直感的にお答え下さい。
あなたは、友だちや恋人の「口ぐせ」や「しぐさ」や「動作」等
をよく自然に「マネ」をしてしまうことはありますか?
1:女性の方・・ よくマネをする
2:女性の方・・ マネをすることはない
3:男性の方・・ よくマネをする
4:男性の方・・ マネをすることはない
------------------------------
↑→ ★ミニアンケートも開催中
■心理テスト&性格診断 こころの翼 ホームページ
◆恋愛心理テスト 恋心
-----------------------
![]()
■心理テスト回答編
★この心理テストは、人間関係、ラポール(信頼関係)構築力
が高いかを判定する心理テストです。
さて、相手の「口グセ」や「しぐさ」についてマネをすると答えた人は、
「ラポール(信頼関係)の構築」や「共感力」の高い人です。
じつは、マネをするという行為は、人間関係構築力に欠かせない、
ラポール(信頼関係)の一つの条件の一つ
「非言語コミュニケーションの同調性」
なのです。
また、相手に「肯定的な気持ち」を持っていなければ、マネをすることは
なかなか、できないもので、 これも「ラポール」の構築には、欠かせない
要素の一つです。
-----------
相手のマネをするという行為の心理ワーク、心理テクニックの視点では、
NLPの心理ワークの中に、ぺーシング、ミラーリングなどで行われています。
ミラーリングでは、鏡のように合わせて、相手に気付かれないように
合わせる心理ワークです。
つまり、徹底的に相手に合わせるという心理ワークで、
ラポール構築では、効果的といわれています。
ぺーシングは、相手の呼吸のリズムを合わせたりするワークです。
この二つのワークは、合唱や歌、ダンス、シンクロ、空手など型、基本稽古などに適しています。
例えば、
ぺーシングは、呼吸法は、チームでリズムを合わせて「吸ったり」、「吐いたり」行動を
合わせることで、お互いの同調性を高めるといったような。
ダンスなどは、鏡を見ながらフォームを整えるなど、日常的に利用しているモノばかり、
身近なモノに意識して、利用すれば、かなり有効的ですね。
-------
★統計分析では、どうか? 男女の差は?
※ミニ心理実験の統計分析をしてみました。
※アンケートにお答えいただいた皆様。
ありがとうございました。m(__)m

※表からもp<0.01 統計的に有意 ※男女差があり、女性は、マネをする傾向が高い
※連続クリック無効
★「結果のまとめ」
※統計的にみると、明らかに、
女性の方が、人間の動作や口ぐせをマネをする傾向があります。
女性の方が、やはり、ラポール(信頼関係)力が優れているようです。
もし、女性がこのマネをするという「同調力」は、
子供を育てるという役割において、とても重要な要素であると思います。
女性は、潜在的にラポールを構築する力をもっていることに、
とても納得です。
さて、男性はどうでしょう。
・・・なぜ、男性と比べて、相手のマネをしたりをしないのでしょうか?
これは、憶測ですが、相手に支配されたくないなど、プライドが高いのが影響している
のかもしれません。
※すべての男性が、共感力が無いと言うことではなく、傾向として
あるということだけ注意。
◎今回のポイント◎
「ラポール・人間関係構築力を高める」 ヒント
★ラポールの力を高めるために、相手の良い点を積極的に吸収して、
マネをしていきましょう。
★ラポール作りの三要素 (ローゼンタール博士)
1・傾聴すること
2・肯定的な共感
3・非言語コミュニケーションの同調性
※参考文献
「SQ 生きかたの知能指数」 ダニエル・ゴールドマン
Linda Tickle-Degnan and Rober Posenthal, "The Nature of Rapport and
Its Nonverbal Correlates," Psychological inquiry 1 ,no.4(1990), pp.285-93.
※内容は常に変化する場合がありますので、予めご了承下さい。
