【特徴】 エゴグラム性格診断心理テスト2008
・心理テストのさらに信頼性、妥当性を向上。 信頼性においては、80%をクリア! 因子分析による内容(妥当性)のチェック!
・ 交流分析 (TA)をベースにした エゴグラム を研究。現代人の人間関係を具体的な行動パターンに合わせて尺度を構成。
・アンケートや企画尺度を絡め、エゴグラムの発展的な視点で分析。
・最新 全国男女全国 22156名(男性:11078名 女性:11078名) からのデータ分析。
・【集計期間】 2007年6月8日〜2008月01月01日 約32000名からデータ抽出。
・男女比 1:1 で統計分析。
・荒し、矛盾するデータ、無回答等のデータを排除して結果を表示。
・評定尺度法 (5件法)を利用しているので、比較的尺度の歪みが少ない。
・・・・項目から最大限に情報が取得しやすく、信頼性が得られやすい。
※集計期間 2007年6月8日〜2008月01月01日 約32000名より抽出して、22156名より分析
全国 22156名(男性:11078名 女性11078名)
信頼性分析 |
信頼性 Cronbacha α |
CP(厳格な父親) |
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NP(養成的な母親) |
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A(成人度) |
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FC(自由な子供) |
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AC(従順な子供) |
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信頼性分析 ・・・ 内的整合性、再検査法 など |
★信頼性Reliability (Cronbach α)は 1.0に近いほど尺度の信頼性があり。
簡易版ながらも、信頼性は80%(0.8)と高い。
各項目は、因子分析と項目分析により、関連性が低いものを除去し信頼性を向上させた。 |
妥当性分析 ・・・内容・概念として妥当性 |
内容妥当性の検証
※因子分析による内容妥当性の検証を行っている。
2006年度統計
因子分析 相関分析などは,こちらをご参照ください。 2006年度 基本的には,変わっていません。
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