
マズローによると、最終の自己欲求である
「自己実現欲求」のプロセスの中で、
この「至高体験」(peak experiences) を体験するそうです。
「至高体験」とは、自己実現欲求を達成する瞬間の体験であり、
「達成感」や「幸福感」を伴うものであると述べています。
それは、高次元での「自己満足」であると考えられます。
マズローは、上記の図にある 至高体験を大学生に、質問して上記の
内容をピックアップしました。
現代社会における 「至高体験」は、時代により変化しているものなのか
考えてみたいと思っています。
「苦痛を伴う努力を要せず、快適に出来ること」が、至高体験の一つであると
されていますが、結構、難しいことですよね。
そのヒントとしては、至高体験を経験するには、
他の人と比べて、とりわけ「苦労を労さず、快適に楽しくできること」
を見つけることが大切であると感じます。
そして、「快適にできること」が、社会の中で、
「自分の最適な役割」や「個人の才能」につながっている可能性があり、
誰にもある「個性」であり、「潜在的な能力」でもある言えます。

マズローの欲求階層モデル (シンプル版)
・・・人間のやる気やWell-being(幸福感)に関連している
人間性心理学に基づく理論。
ビックファイブ理論、エゴグラム性格理論
等に関して、どんな関係性が導けるか、また、
自己実現へに導く行動・スキルなどに着目したいと考えています。
※生理的欲求:飲食・排泄・睡眠など生理的な欲求
※安全の欲求:身体的安全・安心感・危険から自由
※愛情と所属の欲求:恋愛関係・社会的組織への参加・所属
※承認の欲求:評価・賞賛 他者より評価されることや役割、自己重要感など
※認知の欲求:理解すること 探究すること
※審美的欲求:調和すること 美しさを求める ・・・自己顕示欲?
※自己実現の欲求:自分の理想とすることを達成したいという欲求。

スポーツ心理テスト 栄光への翼
※予備調査公開 テーマ スポーツ・運動における性格について
「外向性」「内向性」+自己成長エゴグラムFC(思いやり)
のトライアングル探究。
※スポーツや運動などを通して、青少年育成、地域貢献、
社会的活動のために研究を行います。
恐縮にも、管理人が、スポーツ少年団認定指導員、コーチであるため、
スポーツ・運動に関する心理テストや性格診断を、スポーツと心理面の探究、
青少年育成、および、今後の社会的活動において、
有効性を高めるために、独自に研究を行います。
スポーツとパーソナリティ、態度・興味 スポーツと発達・健康面などを中心に探究。
今後の指導的な側面として、青少年の育成、地域貢献、
および社会的活動に役立て、皆様と「情報」を共有できればよいと考えております。
このサイトでは、「スポーツ選手」の「名言集」なども紹介出来ればよいと考えています。
※スポーツ心理テスト 栄光への翼
今回のネーミングは、「ゆず」さんの 「栄光の架け橋」
を参照させて頂きました。 誠にありがとうございます。
最近、ニュースなどでは、「無理心中」を意図した 家族を巻き込んだ
自殺が報じられており、誠に残念です。
特に、「子育て」「家族」のことや「お金」のことは、相談しずらいものであり、
そういったサポートや受け皿、対応の知識が少ないことが原因かもしれません。
※日本では、ご両親以外にも、祖父・祖母などサポートしてくれる人的ネットワークが
ある人は、家族のストレスが少ないと報告されています。
※性格面では、責任感がある人ほど、困ったときに、自分自身のプライドなどが邪魔をして、
的確なサポートが受けられない場合もあります。
個人、家族の「プライド」や「恥」よりも、大切な 「命の尊厳」を守っていく時代になっている
と思います。
※他人に助けを求めることも生きる力
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様々な人のSOSを投げかけたり、相談に乗ってもらったり、
協力してもらうことも「生き抜く力」の一つであると感じます。
瞬間的でも、切羽詰まった状態で、
本当に悩んでしまうと、前向きな解決への思考
がストップしてしまう可能性もあります。
その時は、まず、「落ち着き」「リラックス」して、
今の現状を打破できる事は何かを考えるのがよいと思います。
このサイトや関連サイトにおいて、
「不確実性の時代」を生き抜くために、あらゆる方法を探究したいと
考えています。