因子分析 ( 主因子法 プロマックス回転) 因子数
8
5
1
2
3
Q19:環境が変わったら,それに慣れるように準備をする。
q19
0.779
-0.048
0.047
Q18:環境が,変わっても自分にメリットがないか前向きに考える。
q18
0.664
0.090
-0.075
Q15:環境が変化する前に,予期できるものは,事前の対応を行っておく。
q15
0.618
-0.062
0.017
Q16:新しい環境で,自分なりに試行錯誤をする。
q16
0.603
0.124
0.020
Q13:環境が変わっても,すぐに対応ができるように,努力をする。
q13
0.570
0.300
0.019
Q11:新しい事を覚えるまでに,何度もリハーサルを行う。
q11
0.452
-0.181
0.215
Q12:環境が良くなるように,周囲を変える。
q12
0.423
0.364
-0.124
Q17:慣れない仕事や勉強でも,とにかく数量をこなす。
q17
0.422
0.105
0.034
Q20:焦らず,じっくり新しい環境に慣れる。
q20
0.349
-0.078
0.188
Q4:周りの人に,自分から話しかける。
q04
0.021
0.702
-0.117
Q5:自分の師匠や先生を見つける。
q05
-0.064
0.580
0.169
Q14:新しい環境では,積極的に新しい事にチャレンジをする。
q14
0.458
0.533
-0.195
Q10:新しい環境で,目標となる人物を見つけている。
q10
0.137
0.502
0.080
Q9:失敗し怒られたら,感謝をする。
q09
-0.004
0.195
Q1:新しい環境で分からないことがあれば,すぐに誰かに聞く。
q01
0.301
0.229
Q2:謙虚な姿勢で,人から学ぶ。
q02
0.030
-0.051
0.671
Q3:自分のやり方を押し通すのではなく,指導している人に従う。
q03
-0.007
-0.173
0.629
Q6:先輩や上司をたてる。
q06
-0.125
0.298
0.566
Q8:挨拶などマナーを大切にし誠実に対応する。
q08
0.170
0.084
0.531
Q7:周りの人をほめる。
q07
0.369
0.449
信頼性(内的整合性)クロンバック
α
0.83
0.77
0.76
ω
0.87
0.81
因子間相関
0.536
0.494
0.526
mean
sd
n
F1環境適用力
4.5
1.1
546
F2対人への積極性
4.0
1.3
F3人間関係のマナー
5.0
※1 注意: テストの配点は,項目反応理論に基づき,T-Scoreにて算出しています。 標準な心理尺度として利用する場合を参考にして,平均,標準偏差を算出しています。 ※やる気(正)やストレス(負)に少し相関傾向が見られそうです。