ビックファイブ 5つの性格診断(主要5因子)心理テスト+ 自己ギャップ |
【5つの性格診断とは】「外向性」「情緒安定性」「誠実性」「協調性」「開放性」+「自己ギャップ」 |
□ビックファイブ 5つの性格診断 心理テスト 短縮・簡単版 最新版 2023 |
※質問を読み、あてはまるところにチェックを入れてください。 ※心理テストは得点が高ければ良いということはありません。 正直な気持ちで、直感的にお答えください。 ※時期を見て統計分析を行い心理テストの精度を高めるため、結果の表示が変更される場合があります。 ※心理テストの結果は、状況により変化するものですから、必要以上に気にする必要はありません。 ※感想、不明な点や誤字脱字を見つけたら、ご遠慮なくご報告下さい。 ◆調査のご協力について,当サイトでは,診断テストの精度を見直して,検証を行っております。 また,現在,パーソナリティについて調査を行なっております。 調査の同意の上,ご協力をいただけると幸いです。調査目的につきましては,こちらをご覧下さい。 |
★注意★
※診断結果をブログへ掲載は大歓迎です。リンクも大歓迎です。
■主要5因子によるビックファイブ 性格診断 |
※普通の範囲が大きくなっていますが、グラフが最も長いものがあなたの中心的なパーソナリティ傾向になります 参考文献: |
ビックファイブ 5つの性格診断 + 自己ギャップ |
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外向性 |
心的エネルギーが外に向いているか判定。コミュニケーション能力が高い。 高い人は、積極的に人と接することが出来る。気持ちが外に向いている。 |
情緒安定性 |
精神的にバランスが安定しているかを判定。 |
開放性 |
新しい経験や知識を追い求める傾向を判定 |
誠実性 |
向上心があり、努力家。中途半端を好まず、徹底的にするタイプを判定 |
協調性 |
周囲と上手くチームを組んで活動できるタイプを判定。 高い人は、周り人に合わせて、人間関係を上手くやっていけるタイプ |
自己ギャップ | 現実や自分自身について同一性が混乱しているかを判定。 自分の理想と現実のギャップについて ※アイデンティティが確立出来ているかなどが判定。 |