Leadership Self-Efficacy ビジネス・リーダーシップの自己効力感 日本語版

ビジネス・リーダーシップの自己効力感

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最新版

Leadership Self-Efficacy (LSE) Scale 日本語版

ビジネス・リーダー 自己効力感編 

あなたは仕事のリーダーシップに自信を持っていますか? 


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■ビジネス・リーダーシップの自己効力感 Leadership Self-Efficacy (LSE) Scale 日本語版

※質問を読み,あてはまるところにチェックを入れてください。

※個人を特定できる情報は,取得しておりませんので,気軽にお答え下さい。
※心理テストは得点が高ければ良いということはありません。 正直な気持ちで,直感的にお答えください。
※ポップアップ制御機能を無効にしてください(ポップアップが可能な状態にしてから スタートボタンを!)
※時期を見て統計分析を行い心理テストの精度を高めるため,結果の表示が変更される場合があります。
※診断結果をブログなどへ掲載,リンクは大歓迎です。 どんどん,友達に紹介していただけると制作者として作りがいがあります。
※心理テストの結果は,状況により変化するものですから,必要以上に気にする必要はありません。 
※感想,不明な点や誤字脱字を見つけたら,ご遠慮なくご報告下さい。


診断スタート・・・統計上 無回答は避けてください
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以下の内容に合わせて,数字を選択してください。

1:全く当てはまらない  2:やや当てはまらない  3:どちらともいえない  4:やや当てはまる  5:かなり当てはまる

C1 2017年10月15日 以降に

この「診断テスト」を受けるのは何回目ですか?

Q01:私のグループが,将来目指すのに必要な最適な方向を考え出せる。 1 2 3 4 5
Q02:グループの有効性として,意義のある向上をもたらすために,
最も重大な領域を見分けることができる。
1 2 3 4 5
Q03:私は,グループを重要な新しい方向に導くような変革のため計画を作成できる。 1 2 3 4 5
Q04:私は,グループの効率を著しく上げるために必要とするプロセスが分かる。 1 2 3 4 5

Q05:従業員が私と一緒に快く目標を変えるなど,私は従業員と信頼関係を
築き上げることができる。

1 2 3 4 5
Q06:私は,新しく進んで物事に取り組むための心からの支持を従業員から得ることができる。 1 2 3 4 5

Q07:私は,従業員が継続して向上するために最善を尽くすようにやる気を
起こさせるような関係を従業員と築き上げることができる。

1 2 3 4 5
Q08:私は,従業員が新しい目標に向けて参加してもらうことができる。 1 2 3 4 5
Q09:私は,グループで連携をする他者から,向上に必要なことではあるが,
その必要とする変化から生じる抵抗に対して,打ち勝つ方法を見出すことができる。
1 2 3 4 5

Q10:グループの変化への努力を妨げている手続き的な問題や方策の問題を,
グループが解決するための方法を考え出すことができる。

1 2 3 4 5

Q11:私の従業員が前に進むための努力を妨げているどんな資源の制限があっても,克服するように,従業員と取り組むことができる。

1 2 3 4 5
Q12:私は,グループの変化を支える際に,マネジメントとしての必要な
支援者を見つけることができる。
1 2 3 4 5

■次の質問について,自分にとって,最も当てはまるものを選択して下さい。

1:全く当てはまらない  2:ほとんど当てはまらない  3:あまり当てはまらない
4:どちらともいえない
5:少し当てはまる   6:ほとんど当てはまる  7:非常に当てはまる


Q13:私は,自分の決定や行動から生じる政策的な結果や個人的な結果を予測することができる。 1 2 3 4 5 6 7
Q14:私がどれくらいのデータを持っているかに関わらず,私は状況に関係する重要な課題をまとめることができる。 1 2 3 4 5 6 7
Q15:自分が望んでいるような情報が十分にないときでも、私は決定と承認を行うことができる。 1 2 3 4 5 6 7
Q16:困難な状況におかれている間に,自分のグループが行動すること,または,行動していないことによって,一般の人々がどのくらい影響を受けているか,私は評価することができる。 1 2 3 4 5 6 7
Q17:必要とされることに先立ち,他のグループにどの情報を提供することが最も重要であるか,私は意思決定することができる。 1 2 3 4 5 6 7
Q18:他者に過剰または過小な情報を与えたりすることはせず,自分の仕事について,他者に新しい情報を伝えることができる。 1 2 3 4 5 6 7
Q19:私は,極めてプレッシャーがある状態でも,決定と承認を行うことができる。 1 2 3 4 5 6 7
Q20:職場において自分の決定や承認から起こりうるであろう,潜在的な死亡者や負傷者などの損害を推測できる。 1 2 3 4 5 6 7
Q21:私は,緊急時において,定期的に行っている活動をすぐに調整することができる。 1 2 3 4 5 6 7

 あなたに当てはまる数字を選択してください。

1:全く当てはまらない  2:やや当てはまらない  3:どちらでもない 4:やや当てはまる  5:かなり当てはまる

Q22:グループや組織に問題が生じても,原因究明よりも,具体的な解決策を構築していくように,周りの人たちを導くことができる。 1 2 3 4 5
Q23:グループや組織に問題が生じても,その発生した問題を肯定的に解釈し,前向きに捉えられるように,周りに人たちを導くことができる。 1 2 3 4 5
Q24:グループや組織に問題が生じても,突発的に問題が発生しても,すぐさま短期的に解決できるように,周りの人たちを導くことができる。 1 2 3 4 5
Q25:例外的にうまくいっていることを続けていけるように,周りの人たちを導くことができる。 1 2 3 4 5
Q26:グループや組織に問題が生じても,必ず解決策があるということを周りの人たちに示すことができる。 1 2 3 4 5
Q27:グループや組織に問題が生じても,その問題を解決するための今ある資源を活用できないか,周りの人たちを導くことができる。 1 2 3 4 5
Q28:グループや組織に問題が生じても,素早く解決できるように,周りの人たちを導くことができる。 1 2 3 4 5
Q29:失敗しても,失敗は成功を導くための絶好の機会であることを,周りの人たちに示すことができる。 1 2 3 4 5
Q30:グループや組織の適切な目標を段階ごとに設定し,少しずつでも周りの人たちが目標に向けて行動できるように導くことができる。 1 2 3 4 5
Q31:グループや組織の目標がどのくらい達成できているのか,視覚化し,その効果が分かるようにすることができる。 1 2 3 4 5
Q32:グループや組織における目標に対して,効果的な行動計画が構築できるように,周りの人たちを導くことができる。 1 2 3 4 5
Q33:グループや組織で設定した目標を達成できるように,様々な可能性があることを周りの人たちに示すことができる。 1 2 3 4 5

▼以下,誠にお手数ですが,匿名ですので,何とぞ,正直にお答えください。
FS1 性別を教えてください。

FS2 年齢を教えてください。

歳 ←調整をお願いします。
FS3 どちらにお住まいですか?
FS4:学校又は職業を教えてください。

FS5:管理職の仕事をしていますか?  
FS6:危機管理が必要な仕事をしていますか?  

C2 今回の自己診断は,正直に回答したものであり,そのデータを新しい結果の検証や改善など,今後の研究のために,利用してもよろしいですか?(匿名にて分析がおこなわれますので,ご安心願います。)

※すべて,「必須事項」になっております。 ご確認の上,スタートボタンを押してください。


  

お疲れ様でした。 ご利用とご協力いただき,ありがとうございます。



Reference

Paglis, L., & Green, S. (2002). Leadership Self-Efficacy and Managers' Motivation for Leading Change. Journal of Organizational Behavior, vol. 23, 215-235.

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