Workplace / 無料の診断テスト
組織マタリング診断テスト(日本語版)
無料の診断テストです。会員登録も個人情報の入力も必要ありません。回答はブラウザ内で処理されます。
組織のなかで「自分の存在や行動が影響を与え、価値を生んでいる」という感覚(マタリング)を測る7項目のテストです。単なる所属感ではなく、役割の実感を見える化します。

何を測るのか
2つの要素の組み合わせを「マタリング4象限マップ」で読み取ります。
テストの仕様
| 測定する構成 | 2要素・4象限 |
|---|---|
| 質問項目数 | 7項目 |
| 回答方法 | 5段階(1 全く当てはまらない 〜 5 とても当てはまる) |
| 対象 | 社会人(参照データ:国内 約5,000名/平均36歳) |
| 受検料 | 無料(登録不要) |
こんな方におすすめ
- 職場で「自分がいてもいなくても同じ」と感じることがある方
- メンバーの定着や意欲を扱う立場の方
- 承認の仕組みを設計したい方
結果でわかること
- 総合点
- 因子別得点(平均値・判定つき)
- 質問項目別レーダーチャート
- マタリング4象限マップ
- AI活用プロンプト6種
- CSV/PDF保存
背景にある考え方
日本語で受けられる数少ないマタリング尺度です。承認欲求とも心理的安全性とも異なる概念を扱います。
くわしく知る
マタリングとは、「自分は意味のある存在だ」という実感
マタリング(mattering)は、自分の存在や行動が誰かに影響を与え、価値を生んでいるという感覚を指します。承認されたいという欲求ではなく、すでに気にかけられている・役に立っているという実感の側を扱う点が特徴です。
組織のなかでこの感覚が薄れると、仕事の内容や待遇に大きな問題がなくても、「自分がいてもいなくても同じだ」という気持ちが生まれます。
承認と達成、2つの要素で見る
このテストは、承認・認識(Recognition)と達成感(Achievement)の2つの要素から測ります。全7項目・5段階で回答し、結果はマタリング4象限マップとして表示されます。
2つに分けることに意味があります。認められてはいるが手応えがない状態と、成果は出しているが誰にも見られていない状態とでは、必要な打ち手がまったく違うからです。
日本語で受けられる数少ない尺度
マタリングは海外で研究が進んでいる概念ですが、日本語で受けられる測定手段はまだ多くありません。このテストは日本語版として作られており、国内 約5,000名(平均年齢36歳)のデータが参照されています。
心理的安全性やエンゲージメントとは異なる側面を扱うため、組織の状態を多面的に見たい場合に併用する価値があります。
結果を活かす3つの行動
- 2つの要素のうち、低いほうを特定する
- 承認が低いなら、自分の仕事が誰に届いているかを書き出す
- 達成感が低いなら、成果の基準を自分で1つ決めて、記録を始める
sinritest.com のテストページへ移動します。受検料は無料、会員登録は不要です。
よくある質問
マタリングと承認欲求はどう違うのですか?
承認欲求は「認められたい」という欲求、マタリングは「すでに気にかけられている」という実感です。向きが逆と考えると分かりやすくなります。
組織の施策づくりに使えますか?
傾向をつかむ材料としては使えます。ただし匿名での集計と、結果の扱いのルールを先に決めておくことをおすすめします。
関連する心理テスト
リンク
アセスメントを活用した支援をされたい方へ
心理尺度は、測って終わりにすると数字が残るだけです。結果をどう伝え、どう対話につなげ、次の行動まで支えるか——そこには測定とは別の技術が要ります。当研究所は次の2つの協会と連携しています。


