解決志向尺度日本語版の開発 解決志向とストレスコーピングのと関係を明らかにしました。

解決志向尺度日本語版の開発 解決志向とストレスコーピングのと関係を明らかにしました。
レジリエンス尺度や自己成長尺度などとの関連性が認められています。
※北海道医療大学 森谷満先生(心療内科医)を共同翻訳を行い,発表致しました。

診断プログラムの開発に関しましては,後日検討いたします。


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