【統計分析】OKグラム 性格診断 心理テスト 信頼性と妥当性 標準化

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■NEWS: OKグラム 統計分析編 2007
 

 【統計分析編】 OKグラム 性格診断 2007 





■OKグラム性格診断 心理テスト  

■OKグラム 尺度構成分析 2007 
★結果概略★
自己肯定感 において
・・・自己肯定感が低い人ほど、ストレスを高いと感じている傾向があることがわかりました。


2007 9月10日  ★収集期間:2007/07/25〜2007/09/10

・心理テストのさらに信頼性、妥当性を向上。 信頼性においては、α係数 80%をクリア! 因子分析による内容(妥当性)のチェック!
・アンケートや企画尺度を絡め、OKグラム 心理テストの発展的な視点で分析。 
・男女比 1:1  統計分析。
・評定尺度法 (5件法)を利用しているので、比較的尺度の歪みが少ない。
・・・・項目から最大限に情報が取得しやすく、信頼性が得られやすい。

※荒らし、アンケートにて、無回答が多い方、矛盾する回答をする方、故意に満点をねらった方などデータは除去

【度数分布 男女比】



約1734名から ・・・男女比統一のため調整のため  男女1734 (男女比1:1) 
※全国の皆様ご利用ありがとうございました。

 尺度 信頼性(Cronbach α)
自己肯定
他者肯定


信頼性分析
★信頼性Reliability (Cronbach α)は 1.0に近いほど尺度の信頼性があり。
信頼性は70%以上が基準値とされる。さらに、信頼性80%以上がより望ましいとされている。
各項目はI-T相関分析、G-P分析により、適切な項目を選定して信頼性を向上させた。
※信頼性の明確な基準値は、明確化されていない。 

妥当性分析

★因子分析により一貫性を確認している。
★共分散構造分析により内的モデルの検証
★相関分析による検証を行っている。

因子分析 ・・・ バリマックス回転 プロマックス回転など


【自己肯定】 主因子法 バリマックス回転後 


・・・特に中心概念を占める 質問5の因子負荷量が高く、
自尊心が尺度の構成に関して影響が高いことが判別されている。



【他者肯定】 主因子法 バリマックス回転後





【プロマックス回転】 因子間の相関分析 


※自己肯定と他者肯定は、プラスの関連性であることが理解できる。



相関分析  アンケート、項目間、尺度との相関など

■解説:相関係数は上下の数値の大きさで判定します。心理学の世界では、0.2のやや低い相関でも、
潜在的に相関関係があるとされる場合もあります。 


fs1 ・・男女差   男女差は、比較的少ないようだ。 
fs2 ・・年齢差   年齢が高いほど、年収が高い傾向がある
fs5 ・・年収差   年齢が高いほど、年収が高い傾向がある。
fs6 ・・ストレス  ・・・・ 自己肯定感が低い人ほど、ストレスを感じている。 (ただし、ここでは自己申告による質問項目)
fs7 ・・脳タイプ(指組)  ・・・・関連性が認められない。
fs8 ・・脳タイプ(腕組み) ・・・・関連性は認められない。
fs9 ・・外向性(セルフイメージ)  低いプラス相関であるが、外向性が高いと思っている人ほど、自己肯定感や他者肯定感は高い。

※2つの尺度は、やや低いプラスの相関関係であることが分析結果から分かる
p<0.01 有意差あり

 

共分散構造分析 OKグラム

【自己肯定 モデル】 


※モデルの適合度は、GFI(適合度)0.9 と比較的高いといえる
ただ、今後も、モデルの当てはまりに関しては、検討を重ねていく必要がありそうだ。


【他者肯定 モデル】 


※モデルの適合度は、GFI(適合度)0.9 と比較的高いといえる

※注意:心理尺度は、質問項目を多く設定する場合があり、通常のアンケート調査よりも、モデルの適合度が若干下がる傾向がある。



 


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