【最新作】 マインドフルネス・スキル診断テスト
マインドフルネス(Mindfulness)とは,今現在,自分自身に注意を向ける心理的なプロセスです。また,マインドフルネスの語源は,今,この瞬間に注意を向けることにより,現実をあるがままに受容し,自分の感情を判断や反応をせず,描写したり,集中するといった意味が含まれています。 ストレスなどの関係があり,最近注目されている方法です。
ここでの診断プログラムは,マインドフルネスに関わるスキル(特に,集中力,注意力,心を満たすための観察)や自信にかかわる分析を行うものです。つまり,あなたのマインドフルネスのスキルや自信を測定できる診断テストです。
◆現代版アドラー心理学 「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」診断テスト 公開
アイデアが,ふと浮かんだため,急遽作成してみました。 現代版アドラー心理学の探求や問題解決のヒントに活用できればよいと思います。
アドラー心理学「嫌われる勇気」,「幸せになる勇気」の現代的なテーマ×アドラー心理学の5つの基盤(全体論,目的論,社会統合論,仮想論,個人の主体 性)を組み合わせた現代的なアドラー心理学の心理テストの開発しました。調査にご協力いただき,誠に感謝いたします。初回,389名のデータで分析を行い ました。(なお,でたらめな回答があるものは,除いています。ここが自動化できないところです。)
年齢の影響,男女差,パーソナリティとの関係などの結果は,後ほど,掲載いたします。アドラー心理学とポジティブ心理学などの接点などについて探 求して行きます。
初回の分析結果は,以下のリンクにて
http://sinritest.com/adler-psychology/new-adler-analysis.html
ビックファイブ性格診断 2016
信頼性,妥当性を確認した診断プログラム 更新しました。
http://www.sinritest.com/bigfive.html
家族ストレス診断と家族親密度診断テスト 最新版公開
約2000名のデータを分析して,精度を向上させた診断プログラムです。
最新作 パワフル・リフレーミング診断テスト
http://www.sinritest.com/positive/powerful-reframing.htm
視点を変えて,ストレス耐性を強化し,「意義」と「やる気」を引き出すための診断テストです。
教育等のワークショップでもで活用できます。
リフレーミング診断テスト 第2弾
解決志向尺度日本語版の開発 解決志向とストレスコーピングのと関係を明らかにしました。
レジリエンス尺度や自己成長尺度などとの関連性が認められています。
※北海道医療大学 森谷満先生(心療内科医)を共同翻訳を行い,発表致しました。
診断プログラムの開発に関しましては,後日検討いたします。
北海道医療大学 森谷満先生(心療内科医,教授)を共同翻訳を行い,発表を行いました。
Brief Resilience Scale-Japanese version(BRS-J)ブリーフ・レジリエンス尺度日本語版 (徳吉・森谷,2015)
※【関連サイト】 ストレス・レジリエンス診断テスト
http://www.sinritest.com/positive/resilience.html
■【最新作】ストレス対処の技術であるリフレーミング診断テスト 公開
(肯定的解釈・ポジティブ・シンキング)に関わる診断チェック
15周年記念作品 第二弾 ストレス対処,レジリエンスのヒントに
短期療法,解決志向療法,NLPなどで活用されている
リフレーミング・スキルの診断テストを公開。
■なお,リフレーミング・スキル診断テストは,
レジリエンスやエゴグラム(FC:自由な子供,A:合理的な親,NP:優しい親などに相関)に関連しています(1320人のデータで分析を行いました)。
「最新作」レジリエンス本来の意味であるストレスからの立ち直りにか変わる
診断テスト。ブリーフ・レジリエンス日本語版をベースに開発しました。
※2015年7月7日 精度の向上を行いました。
これまで調査結果を元に,解説などを追加しました。
その他のコンテンツと同様ですが,
得られた結果などをは,皆様に情報やヒントとして
還元できればと考えております。
今後も,レジリエンスを高める要因やスキルについて検討していきたいと
考えております。
http://www.sinritest.com/positive/resilience.html
仕事のストレス診断 4つの診断プログラム
仕事の量,不適応感,生きがい,人間関係のサポート
に関わる4つの診断プログラムを更新しました。
※2015年7月7日
お詫び,診断プログラムに一部不備がありました。
修正して,復旧させました。